私は運動が嫌いなわけではない。
むしろ、体を動かすこと自体は好きな方だと思う。
ジムに通うこともあり、やり始めると最初の数日はしっかり頑張れる。
新しいことを始めるときのワクワク
新しいウェアを選んで、「今回は続けるぞ」と少しワクワクしながらジムに向かう。
大好きなランニングマシーンに乗ると、夢中になって走り出してしまう。
あまりにも集中しすぎて、トレーナーに止められるくらい走っていたこともある(笑)
筋肉痛も、きちんと数日後にやってくるタイプだ。
最初の数日は楽しく続く
やる気はあるのに、その“最初の頑張り”が続かない。
ジムに行くと、最初の2〜3日はしっかり集中して運動する。
やりたいだけ、自分のペースで追い込む。
でもそこで一気に燃え尽きてしまうことが多かった。
気づけば行かなくなるジム
気づけば行かなくなっていて、会費だけがもったいなく感じてしまうこともあった。
行かなきゃと思いながらも行けない日が続くと、余計に行きづらくなる。
そのうち「もういいか」となってしまう。
続かない原因は“意志”ではなかった
今思うと、私は「しっかりやらなきゃ」と思いすぎていたのかもしれない。
運動はちゃんとやるもの、きちんと続けるもの。
せっかくお金を払っているのだから、行かないともったいない。
そんな気持ちが、知らないうちにプレッシャーになっていた。
運動が好きだからこそ、ちゃんとやりたい。
その気持ちが強いからこそ、少しでもペースが崩れると続けられなくなっていた。
結果として、「やるときは全力」「やらないときは完全にやめる」という極端な形になってしまっていた。
それが、続かなかった一番の理由だったと思う。

頑張りすぎる性格だったからこそ
ルームランナーを取り入れてから、この考え方が少しずつ変わっていった。
最初から完璧にやる必要はない。
5分だけでもいいし、やらない日があってもいい。
そんなふうに考えられるようになってから、不思議と続くようになった。
運動そのものが嫌いだったわけではない。
「続け方の問題」だったのだと思う。
頑張りすぎてしまう性格だったからこそ、続かなかったのかもしれない。
そのため、私は少しずつ「頑張る運動」から離れていった。


そしてその代わりに、在宅ワークという生活の中で、自分の体の変化に向き合うようになっていく。
ある日ふと、「そもそも私はどれくらい体を動かしているのだろう?」と考えた。
そこから気づいたのは、思っていた以上に“動いていない生活”になっていたということだった。
👉 そして次の記事で、在宅ワークの中で感じた体の変化について書いています。

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