はじめに
ブログを開設して2日。
20記事を書き終えたタイミングで、Googleアドセンスに申請してみることにした。
正直なところ、
「サイトを作ったばかりで申請して大丈夫なのかな?」
という不安もあった。
しかし結果として、申請自体は問題なく完了できた。
今回は、実際に私が行ったアドセンス申請の流れと、途中でつまずいたポイントについてまとめておく。
申請前に準備したこと
申請前に用意していたのは以下の内容。
- 記事20本
- プロフィールページ
- お問い合わせページ
- プライバシーポリシー
記事の内容は、在宅ワークと運動不足、ルームランナー体験談を中心に書いていた。
まだサイトを作って間もなかったが、とりあえず申請してみることにした。
YouTube用アドセンスを使っていた
私はすでにYouTube収益化でアドセンスを利用していた。
そのため、新しいアドセンスアカウントを作る必要はなかった。
しかし最初は、
「このAdSenseアカウントへのアクセス権がないようです」
という表示が出てしまった。
結果的にはアドセンスの再有効化を行うことで解決した。
Cocoonにアドセンスコードを設置
アドセンス側でサイトを追加すると、コードが表示される。
私の場合は、
<script async ...
から始まるコードだった。
Cocoonでは、
「Cocoon設定」
↓
「アクセス解析・認証」
↓
「ヘッド用コード」
に貼り付けることで対応できる。
保存時にForbiddenエラーが発生
しかし、ここで問題が起きた。
コードを貼り付けて保存しようとすると、
「閲覧できません(Forbidden access)」
というエラーが表示された。
最初は何が起きたのか全く分からなかった。
原因はConoHa WINGのWAFだった
原因はConoHa WINGのWAF(Web Application Firewall)だった。
WAFは不正なアクセスや危険なコードを防ぐ仕組みだが、アドセンスのコードも誤検知してしまうことがある。
そのため、一時的にWAFをOFFにする必要があった。
私が行った手順
ConoHa WING管理画面
↓
サイト管理
↓
サイトセキュリティ
↓
WAF
↓
対象ドメインのWAFをOFF
↓
WordPressでアドセンスコード保存
↓
保存完了後にWAFをONへ戻す
これで無事に保存できた。
サイト確認はすぐ完了
コードを設置すると、
「お客様のサイトは確認されました」
という表示が出た。
ここまで表示されたら、Googleがサイトを認識できている状態らしい。
同意メッセージ(CMP)も設定
その後、
「サイトの同意メッセージを作成する」
という画面が表示された。
私はGoogle提供のCMPを選択した。
選択肢は複数あったが、
- 同意する
- 同意しない
- オプションを管理する
の3つが表示されるタイプを選択した。
現在は審査待ち
最終的に、
「サイトの審査が必要です」
という表示になった。
これは不合格ではなく、Googleがこれから審査を行う状態らしい。
現在は審査結果を待っているところだ。
追記
後日あらためて設定を確認したところ、ヘッド用コードにAdSenseコードは登録されていませんでした。
申請時には実際に「お客様のサイトは確認されました」と表示されていましたが、その後の設定を確認するとコードが残っていませんでした。
保存時に403 Forbiddenが表示された場合は、設定が反映されていないことがあります。
今回はConoHa WINGのWAFを一時的にOFFにしたあと、再度ヘッド用コードへ貼り付けて保存したところ、正常に保存できました。
同じ症状が出た場合は、「保存できたと思い込まず」、実際にヘッド用コードへ登録されているか確認することをおすすめします。
AdSenseコードが反映されているか確認する方法
コードを保存した後は、実際に公開サイトへ反映されているか確認しておくと安心です。
- サイトを開く
- 右クリックして「ページのソースを表示」を選択
Ctrl + F(Macは⌘ + F)でca-pub-またはadsbygoogle.jsを検索
これらが見つかれば、AdSenseコードは公開サイトの<head>内に正しく出力されています。
もし見つからない場合は、コードが保存されていない、またはテーマやプラグインなどの影響で出力されていない可能性があります。
私はこの方法で確認したところ、ca-pub- と adsbygoogle.js の両方が表示され、AdSenseコードが正しく反映されていることを確認できました。
まとめ
サイト開設から2日でも、20記事程度あればアドセンス申請自体は可能だった。
今回の流れで一番つまずいたのは、ConoHa WINGのWAFによる保存エラーだった。
もしCocoonでアドセンスコードを保存したときにForbiddenエラーが出たら、WAFを確認してみると解決するかもしれない。
あとは審査結果を待ちながら、記事を増やしていこうと思う。



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